タンヌーラでは円盤状のスカートを、旋回しながら上に持ち上げていき、そのまま脱いで頭上で回したりするけど、セマーではそういった芸を見た記憶はないし。
posted at 23:01:45
同じスーフィズムの旋回舞踏でも、トルコはメヴレヴィー教団の白装束でストイックなセマーと、このカラフルで祝祭的なエジプトのタンヌーラの違いは、毎度のことながら驚かされる。 twitter.com/afpbbcom/statu…
posted at 22:55:18
RT @gokurezi: 物価上昇指数にステルスがどこまで反映してるのか pic.twitter.com/DRtU0l1O0s
posted at 22:12:54
RT @nhk_news: 【速報 JUST IN 】新型コロナ 国内の感染確認 過去最多25万5534人 21道県で最多 #nhk_news www3.nhk.or.jp/news/html/2022…
posted at 18:03:18
RT @eagletokyojp: 日本男児 田亀源五郎 TEE NIPPONDANJI Gengoroh Tagame TEE Check more info 👉 bit.ly/3bmVEhe pic.twitter.com/8EuEpIcZsn
posted at 15:53:29
『オーヴァーロード』見終わった。ノルマンディー上陸作戦を控えて、フランスに落下傘降下した米兵部隊が、ナチスの人体実験で生まれた怪物と遭遇する話。ジャンル映画としては過不足なくお楽しみ所があるが、この作品ならではという驚きや工夫には欠け、良くも悪くも無難な仕上がりという感じ。
posted at 15:46:47
まぁおそらく「人」の単位で言うと、セイウチをアイドル的に愛した人と、無思慮に近付いた人と、殺処分を決めた人と、像を建てようと考えた人は、必ずしもイコールではないのだが、しかし人間社会と野生のコンフリクトという背景があるので、やはりどうしても「人間って…」と思ってしまうなぁ😔
posted at 15:35:33
これはこれで何だか…😑 最初から最後まで、後日譚に至るまで、人間の身勝手と自己満足に終始しているような話😑 twitter.com/afpbbcom/statu…
posted at 15:19:52
十数年前にモロッコのヴォルビリス遺跡(わりと人里離れたところにあって周囲に何もない)から携帯で日本に電話したら、何の問題もなく繋がってビックリしたものだが、いよいよ世界は狭くなるね😶 twitter.com/afpbbcom/statu…
posted at 13:16:11
映画自体の持つプロパガンダ性や、意図に基づく歴史的改変/歪曲なども指摘されているようだが、これは私の知識不足もあって、言われて初めて「ああ、なるほど」とは思ったものの、見ている間は特に気付かず&気にならずだった。興味があれば英文Wikipediaをチェックされたし。
posted at 03:24:49
こういった、登場人物の描写に現代人の感覚を持ち込んでいないのも、いかにも古代人でるかのように感じられて、史劇的な滋味になっていたのだが、それも後半部では残念ながら後退。いつの間にかキャラがハリウッド史劇のようになってしまい、感情移入優先なのだろうが、個性や特徴が薄れてしまった感。
posted at 03:20:28
前半部の面白さの中には、略奪をやめて交流を持てと主張しているのが敵方で、味方は我々は略奪をする民族だと主張するとか、女戦士のいる部族で、夫を迎えるにはまず敵の頭を3つとってくることといったような、現代の感覚と相容れるとは決して言えない、古代の遊牧民の感覚が描かれることがある。
posted at 03:15:25
話の内容は伝説譚の定形を出るものではないが、判りやすく安心して楽しめる作り。前半部が女王の生い立ちを辿る貴種流離譚、後半がペルシャとの戦いなのだが、後半は物語の絵解きとクリシェに終始してしまい、前半部で見られた日常のディテールなどの面白さや個性が、後退してしまったのは残念。
posted at 03:10:00
『女王トミュリス 史上最強の戦士』見終わった。紀元前6世紀に中央アジアでペルシャ帝国と戦った、遊牧民の女王を描いたカザフスタン映画。政府の肝いりで制作された映画だけあって、物量感やスケール感は文句なし。物語の舞台の関係上、セットの壮麗さは望めないが、衣装や小道具は凝っている。
posted at 03:05:30